数式の入力 その2

 ここで、平方根の入力です。 数式として入力する場合は、最初に入力場所を確認するか、指定のためのクリックをしておきます。

 最初に、F5入力でルート記号が表示され、中に ? がスリットカーソルとともに表示されます。数値入力(ここでは5)で、中身の入力の終わりに →(又は、enter)を入力します。 中身が未確定の間、点線表示だったルート記号が実線になり、カーソルも根号の外へ出ます。

F5 5 = に続けて F7

 これでエディターとしての入力は完了です。 = に続けて F7 入力で、計算結果まで出力できます。

 積分記号の場合は如何でしょう。 詳しい説明は、下の表の手順と入力状態を対比して観察してください。 スリットカーソルの位置が、入力手順をうまく誘導してくれます。 dx は、d と x をキーボードから入力します。他に外観調節のため、適宜半角スペースを挿入してありますが、演算に悪影響は出ません。

0 1 F4 2 dx F7 or enter

 こんな具合です。 これまで使ったことの無い人でも、入力の勝手を凡そ把握できたのではないかと思います。? に入力した数値を削除すると、又、元の ? に戻ります。改めてそこをクリックすれば、何時でも入力可能です。

 ここまで見てくれば、後は応用が利きます。 メインウィンドウの左側に縦に並べられた数学関数バーの各々のボタンをクリックすれば、下図のようにカーソル位置へ ? 付きで関数記号が入力され、そのときのカーソル位置が入力手順の位置です。 各々の入力要求された関数をそのまま放置し、後から個々にクリックして数値入力することも可能です。

 右側の図は、数値入力の後、関数を計算可能な状態にし、計算までさせています。 この例で、単にキーボード入力したのでは得られない丸みを帯びたxがあります。これは、変数を示すためのフォント(SMPLX martini)で、入力直前にctrl+shift+m を入力し、続けてxを入力します。

 Π関数は、変数 n を指定しないと計算できないので、式の外で、n = 4 と代入定義(ピンク色)しています。 lim 関数は、代数計算をして求めています。 ここでは余り関係の無い「定義などの解説」は、又の機会にいたします。

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