December '05 Natural Objects of Atsugi  厚木の風物詩 12月号 です。

 12月、もう師走です。

2005/12/31 記
 今年も大晦日。 何かと気ぜわしい中、何とか年越しです。

キルタンサスがしき始め。 ツタカラクサ。 ロウバイ。 シンビジウム。

 ボンヤリしていると、ロウバイは見落としてしまいます。 マラコイデスは、その内、あちこちで一斉に咲き始めます。 12/25「あつこん」の定期演奏会に、お手伝いさんで行ってきました。

ロウバイが咲き。 プリムラマラコイデスが咲き。 マサキの種が色づき。 厚木混声合唱団。

2005/12/19 記

 久方振りに、津久井湖周辺へ。 冬景色の中、目を上げると、山並みの向こうに富士山も見えました。

津久井湖。 霞んでいるのが富士山。

 水仙の早いものは咲き始めました。マラコイデスも、そのうち、一杯咲き出します。 タツナミソウは、初夏の花ですが、この季節にも時折見かけます。

水仙。 プリムラマラコイデス。 タツナミソウ。 ビワの花は、12月に咲きます。

 月初にヤブツバキがポツリと1輪。本格的に咲くのは寒が明けてからでしょうか。 水仙はまもなく。 12/5は初めて霜柱が立った日です。最高最低温度計は、0℃に届いていません。 12/9〜10は氷点下4℃を記録し、草花も、急に霜枯れするものもありました。

ヤブツバキ。 水仙の蕾。 最高最低温度計。 霜柱。

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